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2018/06/26

留学をキッカケに内定先を蹴って再就活で“未来を選んだ”彼に聞く未来
筆者:長瀬
 





今回は新卒社員の入社1年目
感動支援グループ所属のS・Mさんにインタビューさせていただきました。入社1ヶ月で感動支援グループに配属され現在活躍している新入社員です!

 

☆入社3ヶ月でキャンペーン企画に挑戦

 

長瀬:本日はよろしくお願いします!

S・M:お願いします。

長瀬:(同期なのに先輩かのような佇まいだな~)感動支援グループではどのようなお仕事をしているのですか?


S・M:未来の商品の良さをどう知っていただくか、より満足していただくためにはどのような形で提供するかを考えてキャンペーンを企画したり、お客様に商品のお知らせをしています。

長瀬:具体的に何をしているのですか?


S・M:現在はお客様に配信するメールの作成をしています。メールもマーケティングのひとつでお客様の目線に立ち、お客様に共感していただける文章を心掛けています。チラシを見て購入していただけなかったお客様へは違った視点からメールを送り、お客様のニーズに応え心を動かすことができれば購入していただけることもあります。

長瀬:興味のなかったお客様に関心を持っていただくって難しいですよね。


S・M:それにメールは顔が見えないお客様に対して書くので初めはお客様が何を求めているのかわかりませんでした。ですからお客様の声を直接聞いているおもてなし窓口の先輩社員へ質問に行き、お客様のニーズに対してアプローチするようにしています。

長瀬:なるほど。難しい反面、やりがいがありそうですね。


S・M:はい。やりがいはとてもあります!お客様にメールを送り、何名のお客様が見てくれたのか、そのうち何名のお客様が買っていただいたのかが数字でわかるので楽しいです。嬉しい結果もありますが、ショックの時もちろんあります。あまりにも数字が少ないと、あれ?パソコン壊れているのかな?と思ったり(笑)

 

普段の仕事風景です。爽やかですね~!
 

☆気になったらすぐ行動!!!

 

長瀬:学生時代はどんな活動をしていましたか?

S・M:大学2年の頃から経営コンサルタントマーケティングを行なっている企業の
インターンに参加し卒業までに数社のインターンに参加しました。またG1カレッジというイベントに参加し多様な分野で活躍されている方の話を伺い高い志を持った学生と意見を共有しました。違う考えを持つ学生と交流することは刺激的な体験でした。

長瀬:素晴らしいですね。そもそもなぜマーケティングに興味を持ったのですか?


S・M:マーケティングができれば何が売れ、どうやったら売れるかがわかる
必ず成果が出せる。それってすごいことだなって思って!

長瀬:他にも何かしていましたか?


S・M:日本の企業のインターンに行っても日本のマーケティングの話ばかりで、海外ではどのようなマーケティングが行われているのか気になってインドネシアに留学に行きました。

長瀬:すごい行動力ですね!


S・M:インドネシアの大学では主に経営戦略のマーケティングを学びました。他にも日本語の先生もさせていただき多くの経験ができました。

長瀬:そんな経験をしてきた
S・Eさんはなぜ未来を選んだのですか?

S・Mダイレクトマーケティングに興味があったのと留学の経験から海外事業をやりたかったからです。

長瀬:ダイレクトマーケティングは未来の強みですからね。では最後に今後の抱負をお願いします。


S・M海外マーケティング担当を任せられる人材になります!!!

長瀬:頼もしい限りです。


S・Mさん、本日はありがとうございました。

 

力強いお言葉をいただきました!

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未来では向上心と行動力があれば若いうちから活躍できるチャンスが転がっています。失敗しても構いません。失敗なくして成長はありません大事なことは「これをやりたい」と思ったことを自分で考え、行動に移すことです。失敗を恐れず、挑戦して、成功の数を増やしていけば それが自信となって、さらに大きな仕事にチャレンジできます。あなたも未来で挑戦し続けませんか?

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