2019/03/07
前回に引き続き、【4月から2年目、すなわち先輩になる18新卒】を紹介していく今回の企画。
2人めは周囲から頼られることも多く、全ての仕事に対して全力投球のR・Nさんです！
.JPG)
こんにちは。入社一年目のR・Nです。
名古屋外国語大学出身、好きな事は海外旅行、いつかしてみたい事はモルディブにある水上コテージに泊まる事です。
「若いうちから裁量ある仕事を任せてもらえる」「女性が活躍している」という点に魅力を感じ、この会社でなら自分の理想としている姿に近づけるのではと思ったからです。
幼い頃からキャリアウーマンとして全国を飛び回る母の姿を見て、母親のようなバリバリ仕事をこなせるキャリアウーマンに憧れを抱いていました。未来では女性の管理職者も多く、育児をされている方でも安心して働ける制度が整っています。
ライフイベントが多い女性でも安心して長く働くことができ、ジョブローテーションも行われる為、様々な業務に挑戦でき、自己成長できると考え入社を決めました！
今年1月からおもてなし部署に新たにできた「未来創造チーム」に配属になりました。
「未来のお試し商品のみ購入されたお客様へ長く未来の商品を愛用していただき、未来のファンになっていただく」というチームの目標を達成するため、特にお試し商品の購入希望のお客様へのヒアリングを行い、ニーズを引き出す事に日々力を入れて取り組んでいます。
この部署では日々未来で取り扱っている商品を試したいと思って電話をかけられた方に長く愛用していただけるようにどうご案内するべきかをチームだけではなくコンサルタントの方も交えて改善策を練っています。
初めて未来の商品を注文されるお客様にとっては私との会話ひとつが会社の印象につながると思うので、お客様に「また未来で商品を購入したい」、「電話でお肌悩みなど聞きたい」と思っていただけるよう未来が大切にしているおもてなしの心を持って日々お話をしています。
私が考える未来の一番の魅力は「社員同士がコミュニケーションをとる場が豊富にある事」です。
未来では部署ごとでのチーム飲み会や部署の垣根を越えた横断飲み会など、仕事であまり関わる機会が少ない社員の方々とも交流できる機会が豊富にあります。去年は社員旅行で東京に行き、運動会なども開催されました！
(1).jpg)
業務外でもコミュニケーションをとる機会が頻繁にあることで社員一人一人の距離が縮まるだけではなく、結果仕事でもコミュニケーションが取りやすくなり仕事も進めやすくなっているのではないかなと感じます。
私自身就職活動はとても苦労しました。就職活動を終えたのは活動してからなんと6ヶ月後でした。長期間の就職活動は正直つらかったです。
しかし、いま振り返るとあの時間、自分自身と真剣に向き合って将来を考える事ができてよかったなと心から思っています。
就職活動のゴールは誰よりも早く内定を勝ち取る事ではなく、自分に合った会社から内定をいただく事だと思います。
「自分にあう会社なんて見つからないよ」と思う方もいらっしゃると思いますが諦めなければきっと見つかるはずです。現に就職活動開始時、将来何をしたいか全く決まっていなかった私でも見つけることができています。
自分がなにをしたいか、どうなりたいかわからず悩んだ日々もありましたが悩んでいても何も見えてこないと思います。
私のように将来どのような職種につきたいか定まっていない方がいれば一度OB、OG訪問をして積極的に情報を得る事も一つの方法だと思います。
また、企業によっては採用担当者の方とカジュアルな面談ができる所もあるのでまずは気になった企業に足を運んで動く事が大事だと思います。
面接などうまくいかないと落ち込んでしまう事もあるかもしれませんが、焦らず、自分を信じて頑張ってください！
関連記事
ワーク・ライフ・バランス推進企業認証書授与式
「やりたい」「してみたい」を形に。実現させるには【今】やるべきことをやる！
