MIRAI-ZINE

menu

2022/1/4

自分との約束を予定に入れる
筆者:石黒太一
 

目標を立てたら紙に書くことを大切する。
 
頭で考えていたり、人に話すだけではなく紙に書いて持ち歩くことで、目標を忘れることを防ぐことができます。
 
目標が達成しない一番の理由は「目標を忘れる」ことです。立てたはずの目標や具体的に描いたはずのゴールが、なかったかのように消えてしまうことことがあります。そのほとんどはわすれてしまうことによります。
 
目標設定の方法や手段はたくさんありますし、年末年始になると様々なところで話題になります。手段はどんな方法でも良いのですが、書くことが最も実現に近づきます。
 
大谷翔平選手の活躍で、書店などでも目にする「マンダラチャート」もその一つです。8マスもしくは64マスをつかって、思考の整理をすることで、アイデアが広がり、より具体的な手段・行動まで落とし込むことができます。
 
人生でやりたいことをノートに100個書き出すという方法もあります。やりたいことを100個書いてくださいと言われると30個ぐらいまではスラスラでてくるものの、そこから先がひねり出すことになるのですが、このひねり出した先に本当に自分のやりたいことが出てきます。
 
手帳を使って、目標を書いていくという方法も非常によく目にします。手帳をスケジュール帳として使うだけでなく、自分の未来の予定を書き込むツールにするという考え方です。つい決まった予定を忘れないように書いておくものにしてしまいがちですが、予め自分のやりたいこと、実現したいことのための時間を確保するために手帳を使うことが大切です。
 
 
目標は書いたあとに何度も目にすることです。
書いてそのままにしておくと忘れてしまいます。買いたいものを何度も見返すことです。
 
そうだそうだ、と思いだして改めて行動習慣を見直したり、目標を実現するための時間を確保するなどを常に行うことが出来ます。1年経ってそんな事も考えてたなあで終わってしまうのはとてももったいないものです。
 
 
日々忙しいと時間がどんどん流れていきます。もしくは、ハードルの高い目標などであれば、ついそのための行動が後回しになってしまうことがあります。特に期限のないような自分との約束などはまた後でも・・・、となってしまいがちです。
 
まずは自分との約束をスケジュールに入れることです。
 
自分の人生の主人公になるためには、自分の目標を自分で達成することです。誰かが立てた目標や人から与えられた目標も大切ですが、まずは、自分自身が自分の人生に責任を持つことです。
 
周囲の人や他人を後回しにして良いわけではありませんが、自分のことは自分で見ていかなければ、誰かに依存している状態になります。
 
まずは、自分の目標を具体的に紙に書くこと。そして、自分との約束をまず予定に入れること。少しずつでも行動が変われば、1年後には大きな変化になっていきます。

RECOMMEND