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2022/04/22

悩むことは成長のきっかけ
筆者:石黒太一
 

 
目標に向かってチャレンジしていれば、誰でも悩みます。成長しようとしているからこそ、壁が見えてくるのです。悩むことは悪いことではありません。自分と向き合い、内省しながら、一歩づつ乗り越えていけばいいのです。
 
今までやったことがないことに挑戦していれば、わからないことばかりです。初めての挑戦だとしたら失敗を恐れず前に向かって進むだけなのですが、経験がないことは決断に悩みます。誰だって同じです。しかし、挑戦していなければ、やり方もわかっているのであまり悩むことはありません。あなたはどちらを選びたいでしょうか。
 
悩んでいるときは、あれもこれも考えて思考がぐちゃぐちゃになっていることがあります。まず何悩んでいるのかを分解して考えてみることです。思考を整理する手段はたくさんあります。マインドマップやマンダラメモなどもありますし、まずはひたすら紙や付箋に書き出してみることもいいかもしれません。文字にしてみると、因果関係・原因と結果が見てきます。どれだけ結果を悩んでいても、そのための行動や原因から考えなければ、何も変わっていきません。流れを整理するだけでどこにボトルネックがあるのかも見えてきます。
 
日々忙しかったり、予定を詰め込みすぎていると、立ち止まって振り返るタイミングを持てなくなっています。とにかく走り切ることも大切ですが、自分が本当に進みたい方向に向かって走っているのかをい常に振り返ることです。このまま進んでもいいのかと思い悩むこともあります。はるか遠くにある全く見えないゴールに向かっているからこそ、悩みが大きくなることだってあります。走りたい方向に対して、もっと細かく通過ポイントを設定すれば、小さな達成感を味わうことができます。
 
自分を振り返ると、悩んでいる自分を客観的に見ることもできます。他者視点で自分を見たとき、何に悩んでいるのでしょうか。その自分にどのような声掛けをするでしょうか。悩んでいることは成長している証です。たくさん悩み、一つひとつを乗り越えていくことを楽しみませんか。

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