MIRAI-ZINE

menu

2020/03/06

未来が【働きがいのある企業】にランキングイン!
筆者:フリッチ
 

 
 
 
 
「働き方改革」が叫ばれる現代社会で、アナタは「働きがい」を考えますか?
例えば「福利厚生」、すなわち有給取得率や手当など、 人生の3分の1が働く時間といわれる中で働きやすい環境であることは大切ですよね。
ただ、この記事では本当に大切なことを改めて考えながら読んでほしいです。
 
 

働きがいのある企業に選ばれた!

 
タイトルの通り、未来がランキングに入りました。もっというと、ベストカンパニーにノミネートされました!
ベストカンパニーがどんなものかというと、企業側が社員のための制度を設ける「働きやすさ」はもちろんのこと、その企業の社員が「働きがい」をもって仕事をしているのかを重視するもので、社員のリアルな声によってノミネートされるかどうかは大きく変わります。
今回はエントリーしている企業のうち、約25%の企業しかベストカンパニーに選ばれなったそうで、未来のベストカンパニーインはとても喜ばしいこと!
取引先の方々からも続々とお声をいただいております。
 

 
 

授賞式にも参加!

 
 
今回未来は会社の規模的には「小規模部門」での受賞。惜しくもベスト3は逃しましたが来年こそベスト3を狙っていきます!
 
 

働くうえで何が大切?

 
冒頭にも書いたのですが、仕事をする環境で「働きやすさ」はもちろん大切です。
ただ今回、ベストカンパニーに選ばれた企業と選ばれなかった企業( ノンベストカンパニー )で変わらない数値が1つあったのです。
それは、福利厚生などの「働きやすさ」を作る制度です。
ベストカンパニーとノンベストカンパニーとを比較したとき、有給取得率で比べるとなんとノンベストカンパニーのほうが数値を上回っていました。
では、ベストカンパニーってどんなところで選ばれるのかというと、社員ひとりひとりが熱量を持ってその会社で働いていることに「やりがい」を持っているか、ということです。
この「やりがい」については社員のリアルな声でかなり差が出ます。
今回の授賞式に参加し、ベストカンパニーに選ばれた企業様の社員の顔は皆さま、「楽しい」というただそれだけの感情で仕事をしている方がほとんどでした。
ただ「給料が高い」「休みが取れやすい」、仕事ってそれだけで選ぶと「楽しい」という感情を持って仕事に挑むことが出来るのか。今一度考えてみてください。
 
 

実際、どうなの?

 
話を戻し、「働きがいのある企業」に選ばれた企業は実際どうなんだ、という部分をお話します。
正直、私個人の話をすると、もちろん毎日スケジュールはパンパン(今は就職活動の時期ですから当然ですが!笑)、それでも毎日が本当に楽しくて、生き生きと笑顔で仕事ができています!(ウソだと思った方はぜひお話聞きに来てください♡)
現場の社員の話を聞いたとき「ここまで自分の挑戦ができる環境って他にないと思う。」 「自分のやりたいと思ったことを上司は全力でサポートしてくれる。発信をすれば形にするチャンスはいくらでもある。」といった声が聴かれました。
 
未来は「ただの職場」ではなく「それぞれの夢を叶える場」です。ぜひ一度遊びに来てください!
 
 
 
 

RECOMMEND