k.mさん

MIRAIを知るきっかけは友達の紹介でした。最初は興味本位で説明会に行ってみたのですが、様々な説明会、会社の方々との交流を通して自分らしくいられる雰囲気や社長の考え、福利厚生の充実などを知り、MIRAIなら残りの人生を楽しく過ごせそうだと思いました！採用担当の方々の真摯な対応もすごくMIRAIに入りたいと思ったきっかけです！採用担当の方々のおかげでリラックスして面接に臨めました！

スタートアップ企業である未来では、1人1人の力が会社にとってとても大きなものです。他社ではできない経験を若手から積むことができます。そして、僕が何より惹かれたことは、『否定をしないという』風潮です。とても素敵だと思いました。恥ずかしがらず、一歩引くこともなく、積極的に手を挙げて自ら機会を作ることができるのです！社長から新規事業の募集のメールで提案した案が採用され任されたり、中には20代で50人以上の部下を持つ女性社員もいます。周りの同年代と差をつけて自ら成長スピードを上げていくことができます！

他の21卒内定者も同じことを言ってると思いますが、それでも僕も伝えたいと思う程、熱量や想い次第で挑戦の機会を作ることができ、経験を得れます！そんなMIRAI就活塾や選考会に1度顔を出してみませんか？自分の理想の会社に当てはまるかもしれません！僕は当てはまりました！会社で会えることを楽しみにしてます！

r.yさん

私が未来に入社した理由の一つは、社長と距離の近いところで仕事ができるため、自分をアピールしやすい環境があるところです。

就活中でも、社長と話す機会（ランチ会や早朝勉強会）が頻繁にあるので、自分の考えを伝えることができます！

私の場合だと、就活中、社長と話す機会があれば、社長名前入りラベルコーラあげてみたり、新規事業計画書ワード2枚ぶんくらい作って渡したりしてました！

社長も喜んでくださりましたよ。ラベルに書いた社長の名前のスペル間違えていたので、苦笑いだったような気もしますが（笑）

でも、熱意がある就活生じゃん！って思われていたのは間違えありません。

まとめると、社長はまだ入社前の内定者という立場の私の話にさえ耳を傾けてくださります。

自分の考えや意見を積極的に発信すれば、社長は必ず見ていてくれます。ですが、自ら発信しなければなにも伝わりません。

社長との距離が近いという未来の特徴を生かすも殺すも、自分の行動次第という感じなので、自分なりに全力を出して挑戦してみて下さい！

r.mさん

私は、就活をするときに、周りの同世代よりも早く仕事ができるようになりたい！早く成功したい！という思いがあり、若手からたくさんの経験を積むことができることを軸に企業選びをしていました。

そんなときに未来と出会って、新入社員でも手を挙げれば企画の提案を受け入れてもらえたり、大きな企画の責任者を任せてもらえたりという環境を創り出せることができることに惹かれました。やる気さえあれば、間違いなくたくさんのことを学び成長できる場だと確信しました！

未来ではジョブローテーションの機会が多いことも、私には魅力的に映りました。多くの企業では、一つの部署に長く身を置くことが一般的だと思います。けれど、ジョブローテーションでいろいろな部署を経験することができたら、会社全体の経営の仕組みも理解することができるだろうし、いろんな角度からお客様と関わらせていただくことで、広い視野を持って働くことができるのではないかと思います。

未来は、若いうちからいろんな視点を持ってたくさん学び、たくさんの経験を積みたいという私の軸にマッチしていました！

あとは、とにかく社員の皆さんがキラキラして見えました…！仕事ってつらいものだと思っていたけれど、未来で働く方たちは本当に仕事を楽しんでいるんだと感じ、私もここでならキラキラ輝けると確信しました！！

これから私たちは人生の多くの時間を仕事に費やすことになると思います。どうせ働くなら楽しく働きたいですよね？せっかくならいろいろなことを学んで成長したいですよね？一度、MIRAI就活塾に参加してみてください！私と同じように、ここでなら楽しく働ける…！と感じて欲しいです！！

私たちと一緒に楽しい社会人生活を送りませんか？♪

m.sさん

私は未来の経営理念「私たちは誰もが共感し合い愛があふれる世界を創るためにビジネスを行う」について考えるうちに、共感できるな！と感じてグッと志望度が高まりました。また、面接で社長とお話したときに「ユニークなTシャツを着ているね」と言って和やかな雰囲気を作ってくださったことをよく覚えています。選考過程でもありのままの私でいられたことが印象に残っています。

こんな風に経営理念に共感したり、この経営理念を掲げた社長の姿が好きで入ってくる社員の皆さんも多くいます！社長はよく冗談を言って私たちを笑わせたり、社員の皆さんとの距離も近かったりと、社長の周りはいつも明るく楽しそうな雰囲気にあふれています。

私が内定者懇親会での自己紹介でラップを披露した後も、社長が気に入ってくださって私たちにラップ調で話しかけてくださることもありました！

こんな社長と一緒に働けたら楽しいこと間違いなしです！

そんな社長がよく仰ることは『共感』というワードです。社長の仰る共感とは、自分の目線だけでジャッジせずに相手の気持ち寄り添うことです。未来では人の意見をおもむろに否定せず寄り添う人が多く感じますが、まさに『共感』のもとに生まれる風潮なんだと思いました。