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2022/05/25

悩んだら即行動
筆者:石黒太一
 

悩んで立ち止まっているよりも、行動してしまった方が早いということがあります。やってみようか、どうしようかと考えていると刻一刻と時間だけが過ぎていきます。たまには後先考えずやってみると、思わぬ結果を得られることがあります。

はじめてのことで不安になり、なかなか行動できなかったけど、一歩踏み出してみたら意外と簡単だったということはないでしょうか。社会人になったばかりの時、飛び込み営業をしていたことがあります。はじめて行く会社の前で、「もしこのお客様が先輩がすでに担当していたらどうしようか」「忙しいかもしれないのに突然訪問したら怒られないだろうか」などを悶々と考えて思い悩んだことがあります。しかし、実際に扉を開けて中に入って挨拶をしてみたところ、なんのことはなく、「いま他でお願いしてるので」とさっぱり断れるました。先輩が担当してるのではなく、怒られることもなく、「断れる」というただそれだけの結果だったのです。もたもたしてないで早く断れていたら、他の会社に訪問することもできたのに、妄想で時間を潰していたのです。

計画的にやりたい。準備をしっかりしたい。こういう気持ちも大切ですが、まずは行動してみると、その行動がよかったのか、よくなかったのかがわかります。よかったならさらによくすればいいし、ダメだったら改善すればいいのです。一番いけないのは、何もしないで結果がわからないことです。結果が出れば次なる打ち手を考えることができます。早く失敗をするということは、スポーツでも同じです。はじめてやる競技で最初からうまくやろうと、動画を見て、本を読んで、人に話を聞いて準備をしたとしても、体を動かしてみてわかることばかりです。サーフィンをやってみたいと思っているのに、海に行って実際にやってみないのでは、いつまでもできるようにはなりません。

一歩踏み出す勇気はパワーもいります。自分1人では行動できないこともあります。そういう時は、仲間やできる人と一緒にやってみることです。自分だけだと、できなくてもいいやとしてしまうことも、誰かと取り組むと、後には引けないようになります。自分を追い込む環境を作っていけば行動へのハードルも必然的に下がっていきます。誰かに宣言してみる。Twitterで目標を掲げてみる。友達と約束する。言葉に出してみると、自分が自分の背中を押してくれます。

今、踏みとどまっていることはありますか?

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